東日本大震災は海底掘削船による地震誘発か!? - Nk2nk2の日記
【3号の格納容器は消滅しています。
指令室からはまだそこにあること伝えているので、あなたの従業員達はそうは思っていない
かもしれません。
何故4号機は爆発で破壊されてしまったのでしょうか? 4号機についてあなたが真実を語っていたことを私は検証済みです。 実際に4号機は解体されていたのです。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達は、あの大規模な爆発が起こるまで
第3号原子炉格納容器までインターネットのデータリンクを管理していたことをご存知ですか? ・・・
最初から最後まで破壊状況は正確に管理されていたと見るのが、唯一辻褄が合います。】
【】 東日本大震災は海底掘削船による地震誘発か!?
東日本大震災の人工地震兵器説は、福島第一原発が連鎖的水素爆発を起こした直後からネット上で飛び交い、アメリカの気象改変装置・HAARPによるという推察が根強いようです。しかし、その一方で小型核説も有力なようです。
カレイドスコープ『海底掘削船「ちきゅう号」と東日本大震災、そして原発事故
◆◇◆引用開始◆◇◆
人工地震は陰謀などではなく、数十年前から日本列島の周辺海域で何度も起こされている
〜・中略・〜
東日本大震災/人工地震兵器説を追っているアメリカのジャーナリスト、ジム・ストーン氏が、
去年の7月に東電の元社長、清水正孝にこのような公開書面を送っています。
こちらのサイト様(
>もし(今回の事件が意図的な)破壊行為だったら、どうでしょうか?
もしも敵国が日本の海の最深部で核兵器を使い、津波と地震を起こしていたらどうでしょうか?
もしもあなたが信頼していた海外の人々がコントロールシステムにウィルスを使って破壊していたらどうでしょうか?
そして年間を通じて、現場で従事していた彼らは、施設内に爆発物(複数)を装着していたと
したらどうでしょうか?
そして、その爆発物(複数)の一つは(小型)核爆弾だとしたら?
この方が意味が通じると思いませんか?
何故4号機は爆発で破壊されてしまったのでしょうか?
4号機についてあなたが真実を語っていたことを私は検証済みです。
実際に4号機は解体されていたのです。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達は、あの大規模な爆発が起こるまで
第3号原子炉格納容器までインターネットのデータリンクを管理していたことをご存知ですか?
そして、実際に彼らはイスラエルの新聞にそのことを話しています。
あなたは彼らに対して、そのデータリンクを管理してよいと話したのですか?
それともまだこの件はお気づきになっていないのでしょうか?
最初から最後まで破壊状況は正確に管理されていたと見るのが、唯一辻褄が合います。
(事態は)これ以上に深刻にはなり得なかったでしょう。
それだけでも疑わしいのです。
3号の格納容器は消滅しています。
指令室からはまだそこにあること伝えているので、あなたの従業員達はそうは思っていない
かもしれません。
ここで質問があります。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達が、
計測機器の読取値を騙そうとデータ接続をまだ使っているとしたら、どうでしょう?
考えてみてください。
……(途中省略)………
これは戦争行為です。
なぜ4号機の格納容器が爆発したのでしょうか?
どうやったら空気と混ざった水素ガスがコンクリートを粉砕できるのでしょうか?
コンクリートを粉砕するには焦点を絞った強烈な爆発が必要になります。
他の答えを探してみてください。
セキュリティにおいて、あなたが直接管理できる人間以外は信頼しないで下さい。
悪を甘くみないでください。<
〜・中略・〜
ジム・ストーン氏は、日本海の深海に小型核を仕掛けた勢力がいる、と示唆しています。
これが未曾有の大地震を引き起こしたと。
また、4号機の謎の水素爆発についても指摘しています。
彼は、東日本大震災は、世界最大の海底掘削船「ちきゅう号」を使って、深海の海底をボーリングしたことによって地震が誘発されたのだ、と遠まわしに言っているのです。
〜・中略・〜
JAMSTEC(地球深部検査センター)の阿部剛さんは、この動画でこのように話しています。
「実際に海底の掘削作業をしているのは、米国石油メジャーの白人掘削作業員たちで、日本側は、その作業のすべてを把握していない。
そして、海底で人工地震を発生させている」 と語っています。
〜・中略・〜
「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのtoolsです。
具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です。」
阿部氏は、はっきりと、「人工地震を発生させる」と言っています。
この、ちきゅう号を管理しているのは、日本財団。
日本財団は、山下俊一と福島県を発起人にして、「放射線と健康リスク」国際専門家会議を主宰した団体です。
つまり、こちらのほうにも、同じく日本財団が運営資金を出した、ということです。
ここから先は、あまりにも複雑怪奇、かつ奥深いので、ここでいったん切ります。
続く…。 ◆◇◆引用終了◆◇◆
【】 民主主義と無縁の人たち (田中良紹の「国会探検」)
・・・ 検察という行政権力が違法な捜査によって国民の代表を組織的に潰そうとした。それを司法が認めて行政権力を批判したというのがこの日の裁判である。普通の民主主義国家なら民主主義の根本に関わる問題として捉えるだろう。ところがこの国のメディアは小沢氏が有罪か無罪かにしか関心がなく、政界からは党利党略の反応しか出て来ない。それが民主主義を自称するこの国の姿である。
【その国がTPPに参加していなければ、ISD条項を使って、被害者の口を封じることができないので、住友化学は巨額の補償金を懐にして、農薬の販売をしなければならなくなってしまうのです。
住友化学が市場を広げるためには、TPP参加国を増やさなければならないからです。 】
【】 フランス法廷でのモンサント有罪判決と、住友化学の魂胆
『モンサント・ファミリーは、かつてユダヤ人の奴隷商人であり、奴隷の"ご主人様"だった。
レイジアナ州のユダヤ人ファミリー、モンサント家は、ベンジャミン、アイザック、マヌエル、エレアノーラ、グラシアおよびジェーコブの人々です。
モンサント家は、黒人奴隷をひんばんに買い入れていました』。
そのユダヤの奴隷商人が、同じくユダヤ人の大統領を頂くフランスによって有罪宣告を受けました。
強欲な金権亡者と、果てることのないグルメ探求家との闘いは、やはりグルメに分があったようです。
食べ物の恨みは恐ろしいです。
フランスの裁判所は、農家を農薬によって障害者にしたモンサントに有罪を宣告
Monsanto guilty of chemical poisoning in France
ロイター 2012年2月13日
月曜日、フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。
この判決は、他の農薬被害の訴えに対して有利に働くかもしれません。
まず第一に、このフランスの法廷で聞かれたようなケースは、穀物栽培農家のポール・フランソワさんが、2004年にモンサント社の除草剤・ラッソ「Lasso」を吸引した後、記憶喪失、頭痛、言語障害などの神経障害を被ったというものです。
除草剤「Lasso」(=毒薬)を取り扱うときは、原発作業員と見まごうほどの完全防護で。
彼は、この除草剤の製品ラベルに、適切な注意書きが書かれていなかったと、この
アグリビジネスの巨人を批難しています。
南東フランスのライアンの裁判所は、フランソワさんの受けた損害について、専門家の
見解に従って被害総額を確定するように命じました。
モンサント側の弁護士は、ただちにコメントを出すことができませんでした。
これまで、農家からの健康被害の訴えは、病気と農薬との間の明確な因果関係を立証
することが難しかったので、もろくも崩れ去っていきました。
「今日、私は生きています。
しかし、農業人口の一部の人々は犠牲になるのです。彼らは、農薬などの化学物質のせいで、やがて死ぬでしょう」
とフランソワさん(47歳)はロイターに語りました。
病気で苦しんでいる彼と他の農家は、殺虫剤などの作物を保護する製品を使用することが、自分たちの健康問題と因果関係を持っていることを明らかにするために、去年、協会を設立しました。
フランスの社会制度の農業部門は、1996年以来、農家の病気に関する報告が、殺虫剤に少なからず関係しており、それは年間200程度あると推定しています。
しかし、過去10年で、それが殺虫剤によるものであると認められたのは、たった47例に過ぎません。
神経障害に苦しめられているフランソワさんは、法廷で訴えた後、障害者としての身分保障のもとで、仕事を得ることができました。
・・・ ここから管理人:
モンサント有罪判決で炙り出されてきた「ユダヤ・タルムード」の影
このフランスの裁判所の判決には、世界中の多くの人々が拍手喝さいです。
ユダヤをルーツとするモンサント社などは、どこからどう見ても人類大量殺戮会社に違いないのに、今まで破竹の勢いでシェアを伸ばしてこれたのは、米国議会におけるユダヤ・ロビーの活動が功を奏していたからです。
モンサントは、同じくユダヤの血を引く、本名※バリー・ソエトロという黒人大統領の庇護の下、S.510食料安全法を議会で通過させ、いよいよ全米の人々を"危険な家畜の餌"で飼いならすところまで来ています。 ・・・
モンサントと長期契約を結んで、農薬の海外シェアを一気に伸ばそうとしている住友化学ですが、このフランスの「モンサント有罪判決」には出鼻をくじかれた形です。
これで、なぜ住友化学が、なにが何でも日本をTPPに参加させたいのかお分かりになったでしょう。
住友化学は、TPPに参加した国には特に精力的に自社の化学製品を売るつもりなのです。
将来はモンサント社の製品や、共同開発した新製品を取り扱うはずですから、それを売った場合、フランソワさんのような健康被害を訴える人たちが大勢出てくることを想定しているのです。
その国がTPPに参加していなければ、ISD条項を使って、被害者の口を封じることができないので、住友化学は巨額の補償金を懐にして、農薬の販売をしなければならなくなってしまうのです。
住友化学が市場を広げるためには、TPP参加国を増やさなければならないからです。
住友化学の会長にして、経団連の会長である米倉弘昌は、頭の弱い野田を重宝していて、米国シンクタンクと日本の大マスコミを使って、野田政権を延命させ、その間に日本をTPPに参加させてしまおうという魂胆があるのです。
米倉弘昌という強欲な子泣き爺は、発展途上国の無知な人々に健康被害が出てもシカトできる方法として、TPP参加にターゲットを絞ったのです。
公安調査庁で調査第二部部長を務めた菅沼光弘氏と、あの巨大な都庁ビルをプライベートな養老院にして週休4日を楽しんでいる石原ジョンイルの対談をご覧ください。
どのように恥ずかしい
TPPに絡む、米国シンクタンクと日本のマスコミの癒着について話しています。
・・・
【東電はなぜこうも強気なのかについて取り上げました】
【】 東電福島原発がほんとうにサイバー攻撃されていたのかどうか東電は国民に明らかにすべきだ!
上記の週刊ポストの記者は本件、事前に東電に確認の問い合わせを行なっていますが、その返事は、当然ながら、そのような事実を確認していないというものです。ところが、意味深なことに、東電はこうも答えています、すなわち、仮にそのような事実があっても公表しない(こともある)と示唆しています。この東電の返答は暗に認めていると受け取ることもできます。
しかしながら、もし東電がこの事実を認めてみずから公表したら、日本全国にとどまらず、それこそ世界中に衝撃を与え、全世界の原発が運転できなくなるでしょう。
ところで、2011年9月、MHI(三菱重工)やIHI(筆者のかつての勤務先)など日本の軍事・原発メーカーのコンピュータがサイバー攻撃を受けたことは大々的ニュースとなり、今や公知の事実となっています。こちらは被害を受けたMHIやIHIが公表したからです。したがって、東電福島原発のコンピュータが密かにサイバー攻撃を受けていたとしても決しておかしくありません。
2.イランの核施設はすでにサイバー攻撃を受けている
・・・ このように、企業や国家のコンピュータ・セキュリティをいかに厳重につくっても、その開発者の能力を上回る天才が出現すれば、いずれハッキングされてしまいます。
3.サイバー攻撃者は自由自在に偽装できる
・・・ イスラエル政府と違って中国政府やロシア政府が否定するならば、日本の中枢コンピュータへの侵入犯はむしろ中国政府関係者でもロシア政府関係者でもないと見るべきです。
逆に日本国民に対し中国人やロシア人に敵意を抱かせる意図を感じます。
中国にもロシアにもイ・米諜報機関の放った中国人スパイやロシア人スパイはゴロゴロ居るとみなすべきです。
4.原発事故で日本国民に大迷惑を掛けた東電が強気に値上げ要求するのはなぜか
3.11事件にて、原発破局事故を起こした東電は国民に図り知れない大迷惑をかけていますが、最近、電気料金の大幅値上げを申請して、国民、企業のみならず、政府やマスコミに巣食う悪徳ペンタゴンからも猛攻撃されていますが、本件、本ブログでも
東電はなぜこうも強気なのかについて取り上げました(注7)。
なお上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
ところで日本の電気事業は国の規制対象であり、無限の供給責任を電力会社に課しているのと引き換えに、地域独占が認められています。だから、われら国民や企業が強気に値上げを要求する東電に怒って文句を言っても、東電から電気を供給されなくなって困るのはこっちであって、東電ではありません、だから親方日の丸・東電は強気なのではないかというのが
一般の見方です。 その見方を本ブログも否定しませんが、
筆者は、強気の東電は3.11事件による福島原発事故の真相を知っていて
隠しているのではないかと疑っていました。
そして本ブログ(注7)では、3.11事件前から、東電福島原発は何者かにテロ攻撃を
受けていたのではないかと疑われる不審トラブルがあったことを指摘しています。
前々から、筆者が疑問だったのは、確か、東電福島原発も東北電女川原発も3.11地震にて外部電源が遮断されましたが、それは原発への送電用の鉄塔が倒壊したのが原因です。専門家は倒壊鉄塔の基礎地盤が弱く、地震で液状化を起こしたと述べています(注8)。しかしながら、98年、四国電力の送電鉄塔がテロによって倒壊する事件が過去に発生しています(注9)。この事件は基礎ボルトが抜かれていた事件ですが、個人のいたずらレベルでは
到底なく、明らかにプロのテロリストの仕業でした。
また北電泊原発では、放火と疑われる火災事件などトラブルが多発していることで有名
です(注10)。
これらの過去の様々な不審事件から明らかなように、日本の原発が組織的なテロのター
ゲットになっている可能性が非常に高く、東電福島原発も決して例外ではないと考えるべき
です。
・・・
【次は池田調書へと「小沢一郎裁判」の焦点を移していこうという「作戦」ではないか。】
【】 石川調書不採用は、あるいは田代検事の調書偽造、違法取調べの認定は「トカゲの尻尾きり」ではないのか。石川調書不採用、田代検事切り捨ての裏で、「小沢一郎との共謀」を証言した池田秘書の調書は採用されたのは、何故か。ここに、ヒラメ裁判官と評判の高い大善裁判長の「裏ワザ」が隠されているのではないのか。池田調書を根拠に、「小沢一郎有罪」へと持っていくつもりではないのか。今こそ、池田調書に注目しなければならない。
すでに多くの人が指摘していることだが、石川調書不採用の決定の裏で、「小沢一郎との共謀」を証言したという池田光智元秘書の調書は採用された。 マスコミも、石川調書不採用と田代検事の調書偽造、違法取り調べの実体を報道しているが、これはおそらく、田代検事にすべての罪をなすりつける「トカゲの尻尾きり」なのではないかと思われる。 石川調書を捨てて、次は池田調書へと「小沢一郎裁判」の焦点を移していこうという「作戦」ではないか。 それにても、何故、マスコミは、「小沢一郎強制起訴」そのものの根拠を突き崩すことになる検察審査会、最高裁事務総局、そしてイカサマが明らかになった「くじ引きソフト疑惑」・・・にまつわる数々の疑惑を報道しないのだろうか。検察審査会の11人の市民メンバーによる「小沢一郎強制起訴」が、覆されることを恐れているのだろうか。 とすれば、依然として日本の巨大マスコミは、検察や裁判所、司法官僚と「グル」だということになる。本当に、新聞、テレビは、検察や裁判所、司法官僚等と「グル」なのか。もしそうなら、マスコミの社会的信用は地に落ちることになる。
さん より
【】小沢一郎元代表の裁判が、冤罪デッチ上げの「暗黒人民裁判」であることを、東京地裁が証明した
・・・ もし、この録音がなければ、証拠として採用されたに違いないと考えれば、実に恐ろしい「冤罪事件」になり、小沢一郎元代表は、有罪判決を受けることになったであろう。この意味で、この裁判は「暗黒人民裁判」と言ってよい。
しかし、被疑者が、取調べ中、隠し取りすることは、ほとんどなく、裁判官は、秘密捜査によって文字に書かれた供述調書)と公開法廷での証言のみによって、有罪、無罪の心証を形成していくしかない。この点でも、石川知裕衆院議員が取った録音は、極めてレアケースといえる。従って、この他の調書にも、その信憑性が推認される。しかし、だからと言って、4月に予定されている判決公判で東京地裁は判決する予定だが、無罪判決が下るか否かは、いまのところ、即断できない。 ・・・
この意味で、「共謀を認めた石川議員の調書、地裁が却下」となれば、「強制起訴」自体が、適法手続きに反していたことを東京地裁が認めたのも同然であり、速やかに、公訴棄却を決定すべきである。判決裁判所は、真実を明らかにする場ではあっても、捜査機関ではない。
◆捜査については、取調べの可視化が叫ばれているが、もう1つ大事なことが、抜け落ちている。それは、捜査、取調べ段階から、被疑者に弁護士を同席させることである。警察、検察の捜査当局は、捜査の妨げになると言って抵抗するだろう。だが、欧米社会では、常識になっていることを思えば、「冤罪」を避けるには、絶対欠かせない。
・・・ 小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」で米CIAは、「裁判クリア」に本当に動いたのか、読売は、形勢不利とみて、相変わらず政治不信を問い、逃げ切ろうとしている
◆〔特別情報?〕
小沢一郎元代表に対する「暗黒人民裁判」について、東京地裁(大善文男裁判長)が、元秘書の供述調書の大半を証拠採用却下した今回の決定に至る過程で、米国は、関与したのであろうか。
仮に関与したとすれば、裁判官の職権の独立を侵す危険があったということになるけれど、その
危険を回避しながら、米CIAは、重要情報を公開法廷の外で提供することは、可能であろうか。 という様々な疑問を抱かせる裁判である。果たして、米CIAは、どう暗躍していたのか?
さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
【】 小泉俊明議員のニュースに強い違和感
今の日本はマスメディアが悪党たちのちょうちん持ちになっているから、マスメディアが急に有識者を叩いたときは、その有識者が何を行ない、どんな言動をしていたかを注意深く見極める必要がある。 なぜなら、大悪党のマスコミが、有識者を悪人としてニュースに提供した時は、その有識者が実は正義の人の場合が多々あるからである。
正悪を逆転させて報道することが頻繁に起こるのが、今の腐ったマスコミである。
通常なら、内内で済ませられる事柄を、故意にマスコミに提供して針小棒大に報道し、人物破壊を行う。 この形は最近とみに目立ってきたように思う。
巨悪が握りつぶされ、わずかな瑕疵が拡大放送されて繰り返され、人物破壊に至る。 さらに言うが、議員会館の不適切使用と、年間自殺者を三万人も出し続け、明日の解雇を心配する派遣労働者を量産した国政を支持し続けた、国賊政治家たちとどちらが悪質かという問いかけが出てくるのである。
TPP支持議員も国賊である。
小泉議員を叩いている連中こそ、人間のクズ、亡国の徒たちではないか。
小泉俊明議員を失脚させたら、国家の大きな損失になる。
・・・
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【日銀はすでに米国FRB(中央銀行)に取り込まれ
ており、この前川レポートは米国ジャパンハンドラーの対日要求代弁書とみなせます。
80年代半ば、日本の経済成長のあまりの勢いに、日米貿易収支のアンバランスが米国の許容限界を超えたのです。 そこで、米国ジャパンハンドラーは、米国資本の日本市場参入(日本にたまったドルの回収目的)のために日本市場の対米開放を迫り、同時に、日本の内需拡大を提案していたのです。 】
【】 過去の隷米失政のツケを国民に回すだけの野田総理:
日本の財政がなぜ危機となったか誰かレクすべし
・・・
2.なぜ日本政府の財政が危機状態になったのかの説明が欠如
悪徳ペンタゴン・財務省も、それに協力する悪徳ペンタゴン・マスコミNHKも、そして悪徳ペンタゴン・野田総理も、増税実現に向けて国民だましに躍起となっていますが、日本政府の財政がなぜ危機状態になっているかの説明は彼らから一度も聞いたことがありません。彼らは決まって念仏のように、消費税と直接関係ない年金財源不足を持ち出すのみです。そして彼らは財政危機の真因を隠したまま、日本の財政は苦しいから、なんとか増税をしたいと懇願しているだけです。親に小遣いを無心するドラ息子と何ら変わらないレベルです。NHKに至っては国民からの受信料で成り立っているにもかかわらず、財務省サイドに立っているのは許し難い反国民行為です。
P2Pの倫理的なものである
なお上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
3.民主主義国日本で民主主義がまったくわかっていない代表が野田総理とは
野田総理は相変わらず、日本の財政がなぜ苦しくなったのかという国民の素朴な疑問には全く答えず、こうなった現状だけを説明してケロとしていますが、彼自身がコケの生えた古く
さい無謬(むびゅう)主義者だからなのではないでしょうか。
さてここで無謬主義とは何でしょうか、それは上に立つもの、指導層には絶対に誤謬や間違いがあってはならないという考えです。官僚制や封建制あるいは独裁制の基本コンセプトです(注1)。たとえば、北朝鮮ではキムジョンイルやキムジョンウンを盛んに神格化・絶対化しますが、これが無謬主義の典型です。日本でも天皇がそのように扱われています。無謬主義は基本的に民主主義の対立概念です。したがって、無謬主義者にみえる野田総理は
民主主義の根本がわかっていない可能性があります。
野田総理の発想によると財務省は絶対的な存在であり、日本で最優秀の財務官僚が
真摯に財政を運営してきたにもかかわらず、不可避に日本が財政危機に陥ったという
認識です。 民主主義思想から程遠い人物です、野田総理は・・・。
4.戦後日本の経済を簡単に振り返る
・・・ これほど成功した日本は世界一の金持ち国のはずなのです(注2)。 日本国民は
決して、カネ遣いの荒い国民ではありません、米国民と違って・・・。
5.なぜ、日本の財政は危機に陥ったのか
大成功したはずの日本がなぜ今、財政危機に陥ったのか、この原因分析なくして、
野田総理は増税を国民に要求することは絶対にできません。
こんなことは子供にもわかる話ですが、能天気の野田総理はその疑問が湧かないよう
です、信じられない総理です。
彼が決まって持ち出す年金財源危機は近未来の話であって、過去の話ではありません。
さてここで日本の財政赤字を議論する際に重要なのは何といっても1986年に出された
前川(日銀総裁)レポート(注3)です。
筆者の個人的な見解では、この当時、日銀はすでに米国FRB(中央銀行)に取り込まれ
ており、この前川レポートは米国ジャパンハンドラーの対日要求代弁書とみなせます。
80年代半ば、日本の経済成長のあまりの勢いに、日米貿易収支のアンバランスが米国の許容限界を超えたのです。 そこで、米国ジャパンハンドラーは、米国資本の日本市場参入(日本にたまったドルの回収目的)のために日本市場の対米開放を迫り、同時に、日本の内需拡大を提案していたのです。 ところが当時の自民党はゼネコンとつるんで、前川レポートを逆手にとって悪用し、600兆円を超えるハコモノ投資(確かに内需活性化)に血道を上げて
、おのれもピンハネして金権政権を維持してきたのです。
これらの内需メニューは具体的には高速道路、新幹線、海底トンネル、ダム、本四架橋(過剰な橋)、アクアライン、原発、空港など土建工事に偏っていました。
自民・ゼネコンはこうしてまんまと米国の要求した内需600兆円を10年で使い切った結果
、財政が真っ赤っかとなり、80年代末日本にバブル経済が起きました。
ここで米国ジャパンハンドラーが怒ったのは、自民は日本のゼネコンとつるんでいたため、米外資はほとんど日本市場に入れなかった点です。 その意味で、95年の阪神淡路大地震は、その恨みの仕返しとみなせないこともありません。 当時、筆者は米国ゼネコン大手ベクテルと仕事でコンタクトがありましたが、日本で思うように仕事が取れなくて苦労していました。 ちなみに ベクテル日本支社は大成建設にまんまと囲い込まれていました。 その結果、おいしいところは日本のゼネコンに持っていかれていました。
頭に来た米国ジャパンハンドラーは、90年代代に入って作戦を変え、日米貿易収支の
アンバランスにて日本に溜まる一方のドルで財務省・日銀に米国債を買わせるよう仕向け
たのです。
こうして、日本の対米貿易黒字分はことごとく、米国債に化けるようになったわけです、その結果、日本政府、日本の金融機関、日本グローバル企業の手元に計算上、700兆円規模の対米ドル債権が存在するはずなのです(注4)。
こうして90年代以降、トヨタやソニーなど日本グローバル企業がいくら米国でドルを稼い
でも、日本に持ち込まれたドルは米国債に化けて米国に還流されるようになりました、
その結果、日本グローバル企業が潤う一方、国内の日本国民は貧乏化の一途となり
ました(注5)。
このような現象は新帝国循環と呼ばれます(注6)。この新帝国循環こそ、世界一ドル
金持ち日本の財政が危機に陥っている根本原因です(注7)。
人間の病気に例えれば日本は重症の糖尿病患者です。
野田政権はこの日本の隷米化のツケを国民に回そうとしているわけです。 日本国民に
はまったく何の非もありません、ただ、失政のツケが回されるだけです。
6.抑圧の移譲が実行される
今、野田総理がやっている行動は本人が自覚しているかどうか別にして、これは"抑圧の
移譲"と呼ばれています。戦後を代表する思想家・丸山眞男の命名です。 日本独特の東大体制(似非エリート再生産システム)で輩出される指導層の究極の無責任体制です(注8)。今の財務省官僚こそ、まさにその典型です。 丸山眞男自身がこのような似非エリート
を拡大再生産する牙城・東大法学部の教授だったわけです、何という皮肉でしょうか。
野田総理は財務省官僚より無責任に移譲されたツケを単に、国民に回そうとしているだけですが、彼自身がおのれの置かれたポジションを正しく認識出来ていないと見受けられます。だからこそ、イケシャーシャーとNHK番組に出て、可愛いシーズの画像を塞いでまでも
出しゃばるわけです。恥も外聞もないとはこのことでしょう。
注1:ベンチャー革命No.80『小泉首相の大衆人気がなぜ落ちないのか』2004年5月30日
注2:本ブログNo.523『日本は世界一金持ち国家のはず:米国がちゃんと日本に借金を
返せば消費増税も必要ないし、年金財源不足も全くない!』2012年2月1日
注3:前川レポート
注4:本ブログNo.527『日本は米国にいったいいくらドルを貸しているのか:消費税増税
や年金改悪の前に国民は知る権利がある』2012年2月10日
・・・
【】
【】小沢一郎元代表の裁判が、冤罪デッチ上げの「暗黒人民裁判」であることを、東京地裁が証明した
・・・ もし、この録音がなければ、証拠として採用されたに違いないと考えれば、実に恐ろしい「冤罪事件」になり、小沢一郎元代表は、有罪判決を受けることになったであろう。この意味で、この裁判は「暗黒人民裁判」と言ってよい。
しかし、被疑者が、取調べ中、隠し取りすることは、ほとんどなく、裁判官は、秘密捜査によって文字に書かれた供述調書)と公開法廷での証言のみによって、有罪、無罪の心証を形成していくしかない。この点でも、石川知裕衆院議員が取った録音は、極めてレアケースといえる。従って、この他の調書にも、その信憑性が推認される。しかし、だからと言って、4月に予定されている判決公判で東京地裁は判決する予定だが、無罪判決が下るか否かは、いまのところ、即断できない。 ・・・
この意味で、「共謀を認めた石川議員の調書、地裁が却下」となれば、「強制起訴」自体が、適法手続きに反していたことを東京地裁が認めたのも同然であり、速やかに、公訴棄却を決定すべきである。判決裁判所は、真実を明らかにする場ではあっても、捜査機関ではない。
◆捜査については、取調べの可視化が叫ばれているが、もう1つ大事なことが、抜け落ちている。それは、捜査、取調べ段階から、被疑者に弁護士を同席させることである。警察、検察の捜査当局は、捜査の妨げになると言って抵抗するだろう。だが、欧米社会では、常識になっていることを思えば、「冤罪」を避けるには、絶対欠かせない。
・・・ 小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」で米CIAは、「裁判クリア」に本当に動いたのか、読売は、形勢不利とみて、相変わらず政治不信を問い、逃げ切ろうとしている
◆〔特別情報?〕
小沢一郎元代表に対する「暗黒人民裁判」について、東京地裁(大善文男裁判長)が、元秘書の供述調書の大半を証拠採用却下した今回の決定に至る過程で、米国は、関与したのであろうか。
仮に関与したとすれば、裁判官の職権の独立を侵す危険があったということになるけれど、その
危険を回避しながら、米CIAは、重要情報を公開法廷の外で提供することは、可能であろうか。 という様々な疑問を抱かせる裁判である。果たして、米CIAは、どう暗躍していたのか?
さん より
【 まるで目の前のエサに群がる豚のように、毎日をただ楽しく生きることしか考えることができなくなっているということです。日本人をそのように導いてきたマインドコントロールの力についても、著者は警鐘を鳴らしています。しかし、もう手遅れだと‥‥。 】
【】 この国の終わり 日本民族 怪死の謎を解く 林 秀彦
18年ぶりの日本、我が祖国は誰の餌食になるのか?
血涙と共に送る、日本人への最後の警告、この命、最後の本。
日本人なぶり殺しの条件は整った
この章では、考えることのできない日本民族の明日の運命が問題だ。
その運命は‥‥、
喩えれば、10メートル先の線路は切断されていて、目前の千尋の谷に渡した鉄橋は影形もなくなっているのに、時速5百キロほどの速度で突っ走る無人列車に乗っているような状態が日本民族の現実なのである。
しかもそれは自然とそうなっているのではなく、完全に「彼ら」によって仕組まれている。
それに気づき、かつ確認する方法は2つしかない。
ひとつは私がここで紹介する何冊もの本を読み、その内容をまず最初に疑った後で、自分の努力で検討し、真偽を探り、試行錯誤を繰り返しながら深刻に悩み、時には身の危険を冒した個人的なリサーチを試み、また世界各地を自分の足で回り、最低1、2年の期間その場所に滞在し、実地に自らの経験を積み、見聞を広め、再び文献を洗い直して真贋を探るといった努力をすることである。
だが、これはほとんど、というより確実に不可能だろう。
もっとも、もしあなたがまだ若く、かつて私がしたように、十代のうちから海外に渡り、無謀に近い放浪を試みるなら、必ずしもありえないことではない。
問題は、私の時代と違って、それだけの時間的余裕がまだ残っているかどうかであり、それに関して私は百パーセント悲観的である。 日本滅亡の必然を学び取り、納得したときに、もうこの国はない。
もうひとつの、より安易だが、さりとてしないよりはずっとましな方法は、この私の文章を最後まで読み、内容を信じ、私と一緒に立ち上がり、行動することだ。
しかし(そうするとしても)、最初からもう一度はっきり断っておこう。 まず九分九厘すべては手遅れである――と。 この国は終わるのだ。
仮に私たちがその無人暴走列車に乗っていることを確認できたからといって、それを止める方法は何ひとつないのだから。 何しろブレーキが「彼ら」によって破壊されているのだから。 これは一種の完全犯罪なのだ。
天然資源は、マリでは裕福な作ったもの
となれば、またしても奇跡が必要である。
昭和では吹かなかった神風が、平成で吹くだろうか?
私たちは新しい『立正安国論』が生まれるのを祈るしかない。 日蓮の若い生まれ変わりが現れる奇跡を待つしかない。 しかもその新しい日蓮は、本物の百倍の力がなくてはなるまい。
なぜホンモノでは間に合わないのか。 簡単に言う。時代が違うのだ。 彼が『立正安国論』を書いた時代と現在は、空恐ろしいほどの類似点がある。彼の嘆きと救国の論は、いま読み返しても教えられることが多い。 彼の偉大さは今後も時代ごとに再認識されるものであり、色褪せることは永遠にないだろう。
しかしそれでも――、時代が違う。 21世紀の安国の実用にはならない。
たとえば、確かに天変地異は当時もいまも世界中で起こっているようにも見えるが、それはかつてのような神罰ではない。 そのほとんどはハイテクを使った人為的な
災害だ。 天罰ならば何とか太刀打ちできた日本の宗教家も、原爆をはじめとした意図的、人為的、綿密な陰謀的、シオンの議定書的な体系化された人災、強大な財源を駆使し、世界最高の頭脳を組み入れたイルミナティの確信犯的犯罪などに対しては、もはや、いかんともしがたいのである。
いまは、エスタブリッシュと呼ばれる一部のグローバル・エリート人間が、神に代わり、何でもできる。 できないことは何もない。
海底地震や巨大津波を起こすことも、異常気象と異常潮流を起こすことも、エイズを蔓延させることも、やろうと思えば地軸を操作することさえできる。 世界中の人間に不安と恐怖を浸透させるための先端技術はすでに完璧に整っている。 最終的な
「とどめの一撃」は、いつでも実行可能な状態にある。
いまはネズミをなぶり殺しすることに無上の喜びを味わう猫のように、ごろごろと
喉を鳴らしながら「破局の小出し」を楽しんでいるのが彼らである。
小は電磁波を使って日本人の脳を狂わせたり、癌を増殖させたりすることから、
大は富士山を噴火させたり、日銀を破産させたりすることなどは、その気にさえ
なれば今日でも実行可能な、いともたやすいことなのだ。
ロスチャイルドやロックフェラーといった世界の超・大財閥から流れる彼らの資金
は潤沢・膨大にある。 見返りはそれ以上に膨大なのだから、彼らの出資を躊躇
させるものは何もない。
後は世界の他の部分の征服との兼ね合い、つまり一極支配へのスケジュール的なタイミ
ングに過ぎない。即ち彼らの言う「アジェンダ(実行予定順位)」だ。
日本の余命はあと僅かである
どの時代でも、彼らの邪悪な発想(考える能力)は私たちの発想をはるかに超えていた。
彼らの悪辣さの度合いは、日本人の常識ではとてもついていけない。
そのため私たちは、世界を覆っている真実に対し、考えることを放棄し、信じることをやめる。 (引用注:しかし、もういいかげんにわかったんじゃないかな?)
福沢諭吉は彼の『文明論之概略』の中で、開国を迫る列強の真意を次のように要約している。 即ち彼ら毛唐(=「外国人」の蔑称)の本音は、要するに「自分たちと商売をせよ、さもなくば殺す、と言っているのだ」という看破である。
その性温厚にして軟弱な江戸時代までの日本人にとって、この考え方は常識をはるかにはずれた奇想天外の暴言であり、だからこそ福沢もわざわざその事実を本の中でコメントしているのだ。
しかし彼らにとっては常識も常識、至極まっとうな言い分であり、数万年の歴史をそれのみ集中して生きてきたといっても過言ではない。
そのような「彼ら」が、いままでは局地的な侵略と征服のみで過ごしてきたのは、ただ単に
地球を一極支配するだけの能力が、いま少し足りなかっただけのことである。
あるいはIT革命、情報革命といった、新しい最終的な手段が出そろっていなかったためで
もある。 彼らはそれらが出そろうまで、辛抱強く臥薪嘗胆してきた。 虎視眈々と、いまに見ていろと舌なめずりをしながら、それでもその時々にできうる最高の手段で、一極支配の
地ならしをしてきたのである。
そしていますべてを手中にし、すべての条件が整ったというわけだ。
福沢は彼らの言い分を「商売をせよ」と、当時の日本人がやっとフォローできる表現を使
って解説したが、本当はそんな生易しいものではない。
彼らが歴史で実証していることは、「自分たちの奴隷になれ、さもなくば殺す」ということ
なのだ。 商売は、金儲けは、とっくに済んでいる。
金儲けの最終段階は、いまも昔も奴隷制度の貫徹である。 さらに、究極の奴隷化とは、
頭脳の奴隷化なのだ。つまり、マインドコントロールのことである。
いまこそ彼らは堂々と宣言する。 「我々の家畜になれ、奴隷になれ、ロボットになれ、さもなくば殺す」 それが最後の「お触れ」なのだ。
西暦2012年、日本の惨状
テレビこそ、その最も安上がりで効果的な彼らの武器だ。
どんな小さくて安いものでも、よくよく考えれば不必要な品物をテレビのCMを見た潜在
意識で買ってしまえば、すでにあなたは完全にマインドコントロールの被害者になっている。「これは便利だ」「これはいい」「へえ、そんなこともできるの」と思った瞬間、マインドコント
ロールはあなたの脳を侵している。
完全に誤っているか、あるいは一定の方向に誘導しているニュースを、それとも知らずに、笑うにしろシカメ面をするにしろ、反応を起こした瞬間も同様だし、ヨンサマのファンになった
瞬間も同様だし、完全にイルミナティの資本下にあるメジャーな出版物(新聞、週刊誌など)を読んでイラクやイスラエルやイランを理解したと思った瞬間も同じである。
小泉首相を大根役者化し、三文文士の売文的発言をさせ、ミーハー日本人の総白痴化
現象に乗じて郵政民営化を実現させることなど、タヴィストック(=タヴィストック洗脳研究所)の最も得意とする幼稚園並みの技術である。 無論彼(=小泉)がイルミナティの傀儡であることは、親分のブッシュがそうであるのと同様、明々白々の事実である。
日本は誰が首相になろうとも、イルミナティの傀儡になる以外に生存の可能性がゼロなのだ。 「日本に国家主権が影も形もなくなっているということが、われわれの日常と将来にどんな影を落とすのか」という質問を、高校生にしてみたまえ。 キョトンとした顔で、一言も言葉が出てこないことに、私は太鼓判を押す。
マス・大衆全般をターゲットにし、マインドコントロールのテクニックがどれほど多岐にわたり巧妙であるか、その細部はともかく、「そういうものがこの世に厳然としてあるんだ。 しかも
その力はいまや神々をも越えるほどに強力なんだ」ということを信じてほしい。
自分は完全に洗脳され尽くしていると自覚することを、今日から新生活の第一歩としてほしい。 その上で、日本の近未来の姿を、あなたの持っている限りの想像力で描いてみてほしい。
たとえば、次のような風景である。
――主権を完全に失い、経済や土地をはじめあらゆる面でガイジンに簒奪(さんだつ)され、ほとんど毎日定期的に百人単位の日本人が北朝鮮に拉致され、靖国神社は焼き払われ、
その跡の敷地には、ユダヤ資本の五芒の星の旗がはためく高層建築が建ち(前述したように、すでに東京のど真ん中にユダヤ系大保険金融会社のビルがそびえ立っている)、皇居はブッシュをはじめブレアやロックフェラーやロスチャイルドの共同別荘になり、北海道はロシア、九州は中国と、完全に分断され、その頃になれば完全に化けの皮を自ら投げ捨てた小泉は彼らの代理人として政権に復帰、ポル・ポト(ジュン・ポト)傀儡政府で一層の権力を振るい、倭民族根絶やしジェノサイド(集団殺戮)を本州各地で起こしている――といったところだ。
以上が2012年の日本の姿である。 いや、たぶん、もっと悲惨なものになるだろう。
洗脳は、洗脳されたと本人が気づけば対処のしようもある。 だがマインドコントロールは、それ自体が自己認識を拒絶する仕組みになっている。 自分が記憶を失ったという記憶すら失っている。 マインドコントロールのマインドコントロールたるところは、マインドコントロールされていることを否定するマインドコントロールなのだ。
「家畜人間」破壊方法は、国によって異なる
2006年の現在、われわれ人類を包み込んでいる難問と危機は、日本と日本人に限られた現象ではない。
アメリカ人を含めた「家畜人間」たちは、それぞれの民族特質別の実験材料にされている。 たとえば実際の医学実験で、内容によって、これはモルモット、これは猿、これはウサギといったような実験材料としての動物分類が、人間にも当てはめられているわけだ。 この実験にはドイツ人を使うのが適当、これは中国人が最適、これは日本人でやってみよう――というように、世界中の人間に、実験材料としての役割分担が与えられている。
つまり各国民の歴史と文化の違いによって、破壊工作の方法も違うわけだ。
共通する要素は、全員マインドコントロールの下にあるという点である。 無論その巨大に組織化された優秀無比な陰謀の目的も、各実験の共通項だ。
すなわちニュー・ワールド・オーダーとか、一極支配とか、グローバリゼーションとか、そのほかさまざまな呼称は与えられているものの、要は全人類一括統制のファシズム、究極のファシズムである。
・・・
特に人間の「愚かさ」という研究テーマにとって、これほど打ってつけの実験材料は、世界広しといえど、日本人が最高である。
ずいぶん小さな頃、「人間と猿の違いは、猿の方が頭の毛が3本足りないからで、だから猿の方がバカなんだ」という説を聞いて、なるほどと納得した。
しかしどう見ても猿の方が毛が多い。きっと猿は歳をとっても禿げない分を勘定しているのだろう。いずれにせよ、日本人は以下の点ではかろうじて猿より3本毛が多いようだ。
即ち、モノマネ技術、集団行動のパターン化、ボスへの従属卑屈性、頭隠して尻隠さずの短所、付和雷同の軽率さ、いぎたないものの食べ方、弱いもの虐めの天性、他者無視の破廉恥性、札ビラへの執着、などの特徴である。
となれば、「人間の愚かさによるマス・マインドコントロールの基本技術」といった分野で日本人がどれほど実験材料として役立つか計り知れまい。
彼らはまず日本人のノーテンキ性を研究材料にして基礎反応を実験し、その結果データーに各民族への多少の修正を加え、洗脳の実践をすればいい。 この研究の暗号名は『スリー・ヘヤーズ(三本の毛)』。
現実は、われわれ日本人が自分たちを猿より3本毛が多いとうぬぼれていても、奴らにとっては猿以下である。 その実態は会田雄次氏の『アーロン収容所』を読めばわかるし、人生の半分の時間を使った私自身の海外生活で、いやというほど実感している。
・・・
★ なわ・ふみひと の ひとくち解説 ★
18年間の海外生活から帰国した著者の目に映った日本は、いまにも滅亡しようとしている
無惨な姿だったのです。 なぜ日本国民はこのように落ちぶれてしまったのか――それはこの世界を一極支配しようとしているある巨大な勢力によって、意図的に仕掛けられた陰謀の結果なのだ‥‥と林氏は鋭く分析しています。次の文章がその結論部分です。
「神と悪魔の混合体の白人は、いまや最後の足掻きのように、われわれ黄色人種の日本人の息の根を止める総仕上げにかかっている」
ナイーブでノーテンキな今日の日本人には、そのハイエナのような白人の舌なめずりは見えないのです。 ・・・
それとも、すべての現象を次元上昇のための禊ぎと受け止め、冷静に対処できるか――そこが運命の分かれ道になるでしょう。(引用注:「次元上昇」ですか?)
いずれにせよ、いまこの世界は、ある勢力の手による「サタンのシナリオ」によって意図的に動かされていて、いよいよそのシナリオの重要な一幕として、日本人の息の根を止めるための総仕上げの段階に入っている、という事実は知っておく必要があります。そして、そのことに対する心の準備をしておくことが大切でしょう。
の本の著者のように18年間も海外で生活しなくても、もし私たちがマインドコントロールの罠にはまっていなければ、今日の日本人と日本社会の異常性には十分気づくことができるはずです。この現実をしっかり受け止めることによって、私たちは「豚」になることから脱出することができるのです。 (なわ・ふみひと
・・・ さてはてメモ帳 Imagine & Think!
【】
【】 ・・・09. 2012年2月17日 03:34:02 : GNRzuzbGOU
クルーグマンのFRB批判:
ノーベル経済学賞受賞学者のクルーグマンは、4%〜5%のインフレターゲット政策を提唱し、
2%では不十分とFRBを批判。
■「2%じゃ不十分」 by PAUL KRUGMAN
この度のFOMCの決定についてどう思うかコメントを求められているので所感を述べさせてもらおう。
この度のFOMCでは2014年終盤まで政策金利を現在の低い水準に据え置くことが決定されたわけだが、
この決定は正しい方向への第一歩だと言える。
この決定を受けてマーケットは目に見える形で反応し、長期金利は低下することになった。
実にいいことじゃないか。
しかし疑問もある。
目標とするインフレ率が2%に設定されたのは一体どうしてなのだろう?
その理由は、FOMC内のタカ派が依然として力を持っており、彼らに譲歩しなければならなかった、という事情にあるのだろう。
しかしながら、最近の経験は以下のことを強力に支持しているように思える。
つまりは、大停滞大不況(Great Recession)に先立つ期間において
Fedは暗黙のインフレーションターゲットとして約2%のインフレ率を目標に金融政策を運営していたが、
2%というインフレ率はあまりにも低すぎ、4%かあるいは5%のインフレ率の方がずっと望ましいだろう、ということである。
IMFのチーフエコノミストでさえこの私の見解と同意見だ
(IMFのチーフエコノミスト"でさえ"とは言っても、
そのチーフエコノミストというのはあのオリヴィエ・ブランシャール(Olivier Blanchard)
−非常に頭が切れる人物であり、柔軟な思考のできるマクロ経済学者でもある−なんだから当然ではある。
今のこの時期に彼がIMFのチーフエコノミストを務めてるってことは実にありがたい話だ[1] )。
重要なポイントは、明示的なインフレーションターゲットを正式に導入するつもりであれば、
正しい方向に修正を施す(get it right)[2] べきタイミングは今だ、ということだ。
危機の記憶が薄れ、誰もが皆再び自己満足に浸るようになるまで先延ばしするのではなく、
今こそ(正しい方向に修正を施すべき)そのタイミングなのである。
というわけで、この度のFOMCの決定はこれまで我々が待ち望んできたような政策転換を示すものではない。
確かに、何もしないよりはまし、とは言えるが。
10. 2012年2月17日 10:28:09 : uSBC6dFHho
■「自由の国」アメリカの崩壊過程
リセットによる暴動→略奪を予測しているロックフェラーは、FEMA(リンク)によって、アメリカの秩序を維持しようとしているようです。
確かに、有事においては、エネルギー・食料・運輸・労働力など、ほとんどの権限を委譲できることになっていますが、平時ならともかく、未曾有の混乱時にこうした権限が機能するとは到底思えません。
現在すでに極度の貧困状態にあるアメリカ国民ですから、リセットによる食料暴騰には我慢できず、たやすく暴徒化し、政府=FEMAの言う事など聞かなくなるのは自明です。
ですから、やはり米軍の出動が必要となるでしょう。
しかし、米軍といっても、アメリカ国民のために任務を遂行する部隊という体裁ではすでになく、ハリバートン(リンク)や、ブラックウォーターUSA(リンク)に代表されるような、戦争を食い物にする企業にすり替わっています。
前線に立つのはカネで雇われた傭兵なので、彼らのなかには『同胞』という本源的な意識や『愛国心』など活力に繋がるような概念はありません。
ですから、暴徒化した大衆に向けて、さほど抵抗無く発砲する可能性もあるかもしれません。
一方の大衆側も、おとなしく殺されはしないでしょう。なにしろ個人主義の国ですから、自分の身は自分の手で守るために動くのでしょう。
例えばアメリカでは、2011年だけで1,080万丁もの銃が売れました。これは、世界でもっとも大きな14の軍隊を併せて、
そのすべての現役軍人が所持している銃の数より多いのです。(参照:経済崩壊に備えて銃を買うアメリカ人)
・・・
「FRB廃止、金本位制復活、国連脱退」を支持する若者たち(日経ビジネス・デジタル) BRIAN ENO
【「原発を建ててはいけない所に建ててしまった。 班目委員長の言うように安全指針の全面的な改定が必要。 保安院、安全委員会とも緊急時の備えができていなかった。 住民の安全を守るという意識が欠如していた」。 】
【】 デタラメ学者と無能官僚「A級戦犯の逃げ口上」、
【ちきゅう号の日本人研究員はアメリカ様にまんまとだまされていないか
米戦争屋がお人好しの日本人研究員をおだてて日本海溝に穴(墓穴)をあけさせている
のは、隠された別の目的があると疑うべきです。 早く目を覚ませ、ちきゅう号の日本人研究
者よ! 日本を沈没させる気か。 】
【】 :悪名高い深海掘削船「ちきゅう」号の日本人研究者はまんまとだまされて墓穴を掘らされているのではないか
1.ほんとうに懲りない連中:ちきゅう号の日本人研究員
4.尖閣諸島や南沙・西沙諸島の海底油田・ガス田も採算に乗らないはず
ところで、今、中国が必死になって利権をあさっている尖閣諸島や南沙・西沙諸島の海底油田・ガス田はどうでしょうか。 これらは戦前、すべて日本の領土でしたが、敗戦によっていったん米国の領土になっています。 だから米国占領時代にこの海域を調査して石油ガスが
あると言い出したのは米戦争屋の仕切る国連です。
ところが、あの強欲な米国戦争屋はあっさり権利を手放しています(注8)。
この例からわかるように、ちきゅう号の日本人関係者は米戦争屋系の石油ガス資源探査の米国人専門家にだまされている可能性が高いでしょう。 ちきゅう号がせっせと日本海溝で
試掘されられているメタンハイドレート資源も尖閣・南沙・西沙のものと同等、否、それ以下
のシロモノと見てよいでしょう。
米戦争屋がお人好しの日本人研究員をおだてて日本海溝に穴(墓穴)をあけさせている
のは、隠された別の目的があると疑うべきです。 早く目を覚ませ、ちきゅう号の日本人研究
者よ! 日本を沈没させる気か。
・・・
【 審査会議は早退欠席があり、補充員3人が代理で議決していた、という驚くべき
実情を、 森ゆう子議員の調査によってようやく知ることができました 】
【】 検察審査員「起訴議決を後悔」
2012年02月16日 ☆牧村しのぶのBlog☆
検察審査会の信用、存続に関わる重大な問題だと思います
・・・
【】 現代の天皇に対する大衆の意識を調べてみました☆
●支持率
明確なデータを見つけられなかったし、そもそも世論調査はメディアに操作されているのでなんとも言えないのですが、全国紙による世論調査の結果では、1960 年代後半以降現在に至るまで、天皇制への支持率は 70%を下回ったことがないのだそうです。
近年は「象徴天皇の役割を果たす」が85%と囃し立てられました。
●天皇に対する感情
また、2008年のNHK放送文化研究所の「現代日本人の意識構造」によれば、天皇に対する感情は、1928年以前生まれの戦争世代では「尊敬の念を持っている」が抜きん出ていますが、団塊世代ではここ20年で「無関心」が減少するのと反比例して「好感を持っている」が伸びてきており、
団塊ジュニア世代になると「好感をもっている」が伸びつつも、「無関心」が高い数字を保っています。 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/images/5239.gif
さん より
【今も新聞、テレビ、文春などの雑誌、週刊誌を通じてステルス洗脳は
続いている よ!】
【】 明治時代の天皇と大衆 〜なぜ大衆は、天皇を信奉するようになったのか?
衆に永く捨象されてきた「天皇」が、なぜ明治時代以降に収束先となっていったのか? その要因の1つは、学校を通じた"刷り込み"にありそうだ。
"刷り込み"の道具として象徴的なものが、「御真影」と「教育勅語」、それを祭った「奉安殿」だろう。
●御真影
>御真影とは,天皇・皇后など皇族の公式肖像写真の通称である。この御真影は,1874(明治7)年開成学校への下付を皮切りに,学校への下付が開始された。当初は,官立学校に限られていた御真影下付であったが,初代文部大臣森有礼により,府県立の中等学校にまで,下付範囲が広げられるようになった。これは,森が児童・生徒に国家意識を啓発するための一手段として,国家の祝日に御真影に「拝礼」を行なう儀式を導入したことによる。そして,1890(明治23)年10月30日の教育勅語発布とその謄本が全国の諸学校に一斉下付されるにあたり,御真影は教育勅語謄本とともに,天皇への忠誠心あるいは,国家への帰属意識を児童・生徒持たせることを主目的とする学校儀式に不可欠のものとなった
●教育勅語
●奉安殿
>奉安殿とは、(国民)小学校などの、屋外に独立して建てられた天皇の御真影(写真のことである)、それに教育勅語を祭るものである。生徒は必ず前を通る時には、最敬礼をしなければならない。皇国日本の象徴的建物である。教師も一般人も、最敬礼して通らねばならない。
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