【3号の格納容器は消滅しています。
指令室からはまだそこにあること伝えているので、あなたの従業員達はそうは思っていない
かもしれません。
何故4号機は爆発で破壊されてしまったのでしょうか? 4号機についてあなたが真実を語っていたことを私は検証済みです。 実際に4号機は解体されていたのです。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達は、あの大規模な爆発が起こるまで
第3号原子炉格納容器までインターネットのデータリンクを管理していたことをご存知ですか? ・・・
最初から最後まで破壊状況は正確に管理されていたと見るのが、唯一辻褄が合います。】
【】 東日本大震災は海底掘削船による地震誘発か!?
東日本大震災の人工地震兵器説は、福島第一原発が連鎖的水素爆発を起こした直後からネット上で飛び交い、アメリカの気象改変装置・HAARPによるという推察が根強いようです。しかし、その一方で小型核説も有力なようです。
カレイドスコープ『海底掘削船「ちきゅう号」と東日本大震災、そして原発事故
◆◇◆引用開始◆◇◆
人工地震は陰謀などではなく、数十年前から日本列島の周辺海域で何度も起こされている
〜・中略・〜
東日本大震災/人工地震兵器説を追っているアメリカのジャーナリスト、ジム・ストーン氏が、
去年の7月に東電の元社長、清水正孝にこのような公開書面を送っています。
こちらのサイト様(
>もし(今回の事件が意図的な)破壊行為だったら、どうでしょうか?
もしも敵国が日本の海の最深部で核兵器を使い、津波と地震を起こしていたらどうでしょうか?
もしもあなたが信頼していた海外の人々がコントロールシステムにウィルスを使って破壊していたらどうでしょうか?
そして年間を通じて、現場で従事していた彼らは、施設内に爆発物(複数)を装着していたと
したらどうでしょうか?
そして、その爆発物(複数)の一つは(小型)核爆弾だとしたら?
この方が意味が通じると思いませんか?
何故4号機は爆発で破壊されてしまったのでしょうか?
4号機についてあなたが真実を語っていたことを私は検証済みです。
実際に4号機は解体されていたのです。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達は、あの大規模な爆発が起こるまで
第3号原子炉格納容器までインターネットのデータリンクを管理していたことをご存知ですか?
そして、実際に彼らはイスラエルの新聞にそのことを話しています。
あなたは彼らに対して、そのデータリンクを管理してよいと話したのですか?
それともまだこの件はお気づきになっていないのでしょうか?
最初から最後まで破壊状況は正確に管理されていたと見るのが、唯一辻褄が合います。
(事態は)これ以上に深刻にはなり得なかったでしょう。
それだけでも疑わしいのです。
3号の格納容器は消滅しています。
指令室からはまだそこにあること伝えているので、あなたの従業員達はそうは思っていない
かもしれません。
ここで質問があります。
あなたが信頼していたセキュリティの担当者達が、
計測機器の読取値を騙そうとデータ接続をまだ使っているとしたら、どうでしょう?
考えてみてください。
……(途中省略)………
これは戦争行為です。
なぜ4号機の格納容器が爆発したのでしょうか?
どうやったら空気と混ざった水素ガスがコンクリートを粉砕できるのでしょうか?
コンクリートを粉砕するには焦点を絞った強烈な爆発が必要になります。
他の答えを探してみてください。
セキュリティにおいて、あなたが直接管理できる人間以外は信頼しないで下さい。
悪を甘くみないでください。<
〜・中略・〜
ジム・ストーン氏は、日本海の深海に小型核を仕掛けた勢力がいる、と示唆しています。
これが未曾有の大地震を引き起こしたと。
また、4号機の謎の水素爆発についても指摘しています。
彼は、東日本大震災は、世界最大の海底掘削船「ちきゅう号」を使って、深海の海底をボーリングしたことによって地震が誘発されたのだ、と遠まわしに言っているのです。
〜・中略・〜
JAMSTEC(地球深部検査センター)の阿部剛さんは、この動画でこのように話しています。
「実際に海底の掘削作業をしているのは、米国石油メジャーの白人掘削作業員たちで、日本側は、その作業のすべてを把握していない。
そして、海底で人工地震を発生させている」 と語っています。
〜・中略・〜
「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのtoolsです。
具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です。」
阿部氏は、はっきりと、「人工地震を発生させる」と言っています。
この、ちきゅう号を管理しているのは、日本財団。
日本財団は、山下俊一と福島県を発起人にして、「放射線と健康リスク」国際専門家会議を主宰した団体です。
つまり、こちらのほうにも、同じく日本財団が運営資金を出した、ということです。
ここから先は、あまりにも複雑怪奇、かつ奥深いので、ここでいったん切ります。
続く…。 ◆◇◆引用終了◆◇◆
【】 民主主義と無縁の人たち (田中良紹の「国会探検」)
・・・ 検察という行政権力が違法な捜査によって国民の代表を組織的に潰そうとした。それを司法が認めて行政権力を批判したというのがこの日の裁判である。普通の民主主義国家なら民主主義の根本に関わる問題として捉えるだろう。ところがこの国のメディアは小沢氏が有罪か無罪かにしか関心がなく、政界からは党利党略の反応しか出て来ない。それが民主主義を自称するこの国の姿である。
【その国がTPPに参加していなければ、ISD条項を使って、被害者の口を封じることができないので、住友化学は巨額の補償金を懐にして、農薬の販売をしなければならなくなってしまうのです。
住友化学が市場を広げるためには、TPP参加国を増やさなければならないからです。 】
【】 フランス法廷でのモンサント有罪判決と、住友化学の魂胆
『モンサント・ファミリーは、かつてユダヤ人の奴隷商人であり、奴隷の"ご主人様"だった。
レイジアナ州のユダヤ人ファミリー、モンサント家は、ベンジャミン、アイザック、マヌエル、エレアノーラ、グラシアおよびジェーコブの人々です。
モンサント家は、黒人奴隷をひんばんに買い入れていました』。
そのユダヤの奴隷商人が、同じくユダヤ人の大統領を頂くフランスによって有罪宣告を受けました。
強欲な金権亡者と、果てることのないグルメ探求家との闘いは、やはりグルメに分があったようです。
食べ物の恨みは恐ろしいです。
フランスの裁判所は、農家を農薬によって障害者にしたモンサントに有罪を宣告
Monsanto guilty of chemical poisoning in France
ロイター 2012年2月13日
月曜日、フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。
この判決は、他の農薬被害の訴えに対して有利に働くかもしれません。
まず第一に、このフランスの法廷で聞かれたようなケースは、穀物栽培農家のポール・フランソワさんが、2004年にモンサント社の除草剤・ラッソ「Lasso」を吸引した後、記憶喪失、頭痛、言語障害などの神経障害を被ったというものです。
除草剤「Lasso」(=毒薬)を取り扱うときは、原発作業員と見まごうほどの完全防護で。
彼は、この除草剤の製品ラベルに、適切な注意書きが書かれていなかったと、この
アグリビジネスの巨人を批難しています。
南東フランスのライアンの裁判所は、フランソワさんの受けた損害について、専門家の
見解に従って被害総額を確定するように命じました。
モンサント側の弁護士は、ただちにコメントを出すことができませんでした。
これまで、農家からの健康被害の訴えは、病気と農薬との間の明確な因果関係を立証
することが難しかったので、もろくも崩れ去っていきました。
「今日、私は生きています。
しかし、農業人口の一部の人々は犠牲になるのです。彼らは、農薬などの化学物質のせいで、やがて死ぬでしょう」
とフランソワさん(47歳)はロイターに語りました。
病気で苦しんでいる彼と他の農家は、殺虫剤などの作物を保護する製品を使用することが、自分たちの健康問題と因果関係を持っていることを明らかにするために、去年、協会を設立しました。
フランスの社会制度の農業部門は、1996年以来、農家の病気に関する報告が、殺虫剤に少なからず関係しており、それは年間200程度あると推定しています。
しかし、過去10年で、それが殺虫剤によるものであると認められたのは、たった47例に過ぎません。
神経障害に苦しめられているフランソワさんは、法廷で訴えた後、障害者としての身分保障のもとで、仕事を得ることができました。
・・・ ここから管理人:
モンサント有罪判決で炙り出されてきた「ユダヤ・タルムード」の影
このフランスの裁判所の判決には、世界中の多くの人々が拍手喝さいです。
ユダヤをルーツとするモンサント社などは、どこからどう見ても人類大量殺戮会社に違いないのに、今まで破竹の勢いでシェアを伸ばしてこれたのは、米国議会におけるユダヤ・ロビーの活動が功を奏していたからです。
モンサントは、同じくユダヤの血を引く、本名※バリー・ソエトロという黒人大統領の庇護の下、S.510食料安全法を議会で通過させ、いよいよ全米の人々を"危険な家畜の餌"で飼いならすところまで来ています。 ・・・
モンサントと長期契約を結んで、農薬の海外シェアを一気に伸ばそうとしている住友化学ですが、このフランスの「モンサント有罪判決」には出鼻をくじかれた形です。
これで、なぜ住友化学が、なにが何でも日本をTPPに参加させたいのかお分かりになったでしょう。
住友化学は、TPPに参加した国には特に精力的に自社の化学製品を売るつもりなのです。
将来はモンサント社の製品や、共同開発した新製品を取り扱うはずですから、それを売った場合、フランソワさんのような健康被害を訴える人たちが大勢出てくることを想定しているのです。
その国がTPPに参加していなければ、ISD条項を使って、被害者の口を封じることができないので、住友化学は巨額の補償金を懐にして、農薬の販売をしなければならなくなってしまうのです。
住友化学が市場を広げるためには、TPP参加国を増やさなければならないからです。
住友化学の会長にして、経団連の会長である米倉弘昌は、頭の弱い野田を重宝していて、米国シンクタンクと日本の大マスコミを使って、野田政権を延命させ、その間に日本をTPPに参加させてしまおうという魂胆があるのです。
米倉弘昌という強欲な子泣き爺は、発展途上国の無知な人々に健康被害が出てもシカトできる方法として、TPP参加にターゲットを絞ったのです。
公安調査庁で調査第二部部長を務めた菅沼光弘氏と、あの巨大な都庁ビルをプライベートな養老院にして週休4日を楽しんでいる石原ジョンイルの対談をご覧ください。
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